私たちがつくるのは永く、快適に

安心して暮らせる高性能住宅

1995年に発生した阪神淡路大震災では多くの木造家屋が倒壊しました。このできごとがきっかけとなり、木造でも頑強な家づくりを目指して生まれたのがSE構法です。 SE構法の最大の特徴は、木造住宅最大のスパン9m。このことによって、木造でありながらスペースを広く使える大空間の間取りが実現。施主様のご希望を多く叶えることができるようになりました。

低燃費な家づくりでゼロ・エネルギー・ハウスを実現する植田工務店のパッシブZEH。私たちが手掛けるのは、ほとんどが関西の家ですが、もっとも厳しいと言われる高断熱住宅の基準「HEAT20」G2グレードを標準仕様としており、これは大阪の断熱基準をはるかに上回る北海道基準と同レベルです。また、全館空調換気システムを採用した家など、1年中快適に過ごせる家づくりなら、植田工務店にお任せください。

植田工務店では余計なマージンをカットし、クオリティの高い家を正当な価格で建てることを信条としています。お客様の要望をしっかり把握し、ニーズに合わせたプランニングを行い、お客様の夢やご希望にできる限り寄り添い、ご満足いただけるような家づくりを心掛けます。もちろん土地探しから、プラン設計、施工、アフターフォローまで一貫して行います。また、住宅瑕疵保険、地盤保証、シロアリ保証、その他工事中の近隣トラブルに対する工事保険や、完成後の定期点検など、充実の保証システムも導入しております。